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「令和7年度　学生募集要項」・「入試日程」（pdfファイル）

入学手続きについて

Ⅰ　指定校推薦入試

本校が指定する県内の高校に在学している生徒で以下の推薦要件を満たす者
〇　推薦要件：
①保育者としての資質を有し、明朗で行動的な人柄であること
②学生生活を活動的に過ごせ、心身ともに健康であること
③保育者を目指すに足る学力を有すること（評定平均値３．２以上）
〇　受 験 料：10,000円
〇　願書受付：令和6年10月1日(火)～12月3日(火)
〇　選　　考：出願書類の選考により合否を決定

Ⅱ　校長推薦入試

高校に在籍している生徒又は高校卒業後１年以内で以下の推薦要件を満たす者
〇　推薦要件：
①保育者としての資質を有し、明朗で行動的な人柄であること
②学生生活を活動的に過ごせ、心身ともに健康であること
③保育者を目指すに足る学力を有すること（評定平均値３．０以上）
〇　受 験 料：20,000円
〇　願書受付：令和6年10月1日(火)～12月3日(火)の間で別に定める期間
〇　試　　験：第１期10月12日(土)　　第３期12月7日(土)
　　　　　　　第２期11月16日(土)
〇　選　　考：出願書類の選考及び面接により合否を決定

Ⅲ　自己推薦入試

高校に在籍している生徒もしくは高校卒業後２年以下又は高卒認定試験に合格した20歳未満で以下の推薦要件を満たす者
〇　推薦要件：本校で学ぶ志望動機が明確で、保育関係の資格取得と卒業後の就業の意思が明確であること
〇　受 験 料：20,000円
〇　願書受付：令和6年10月1日(火)～令和7年1月14日(火)の間で別に定める期間
〇　試　　験：第１期10月12日(土)　　第３期12月7日(土)
　　　　　　　第２期11月16日(土)　　第４期令和7年1月18日(土)
〇　選　　考：出願書類の選考及び面接・適性検査(学力検査・作文)により合否を決定

Ⅳ　大学生・社会人等入試

高卒後社会人としての経験のある者もしくは大学、短大、専門学校を卒業(卒業見込み者を含む)した者又は20歳以上の者で以下の推薦要件を満たす者
〇　推薦要件：本校で学ぶ志望動機が明確で、保育関係の資格取得と卒業後の就業の意思が明確であること
〇　受 験 料：20,000円
〇　願書受付：令和6年10月1日(火)～令和7年1月14日(火)の間で別に定める期間
〇　試　　験：第１期10月12日(土)　　第３期12月7日(土)
　　　　　　　第２期11月16日(土)　　第４期令和7年1月18日(土)
〇　選　　考：出願書類の選考及び面接・適性検査(学力検査・作文)により合否を決定

Ⅴ　一般入試

募集要項に示す「受験資格」があり、以下の受験要件を満たす者
〇　受験要件：本校で学ぶ志望動機が明確で、保育関係の資格取得と卒業後の就業の意思が明確であること
〇　受 験 料：20,000円
〇　願書受付：令和7年1月21日(火)～３月中旬以降で別に定める期間
〇　試　　験：第１期令和7年2月8日(土)　 　第２期　随時　　第３期　随時
　　　　　　　
〇　選　　考：出願書類の選考及び面接・適性検査(学力検査・作文)により合否を決定

入学手続き

（１）入学手続き
合格通知後、別に定めた指定期日以内に入学手続き金を納入し、次の書類を提出してください。当該指定期日以内に手続きをしない場合は、合格は取り消しとなります。

〇　入学手続き金：４５０，０００円
（内訳　入学金　３００，０００円　　施設充実費　１５０，０００円）

〇　提出物
・住民票１通 （本人確認のできるもの）
・通学証明書 （通学用の学生割引が必要な場合のみ提出）

（２）入学金の減免制度
① 本校同窓生の子女、系列校からの合格者及び大学・短期大学を卒業（卒業見込み者を含む）した者が合格した場合は入学金を半額免除とします。
② 指定校推薦及び学校長推薦からの合格者のうち、成績・人物優秀者は入学金を半額免除とします。
③ 系列校からの合格者のうち、成績・人物優秀者は入学金を全額免除とします。

学費

金銭的な負担をかけず、良質な学習を提供します！

学費[年間]

※表を横方向にスライドできます。

行事活動費[年間]

※表を横方向にスライドできます。

※授業料等の納入金は前期・後期分をまとめて納入してください。なお納入期日は入学後別に示します。

その他（ジャージ代・教科書代）
ジャージ：約１３,０００円（上下)　
教科書：約１００,０００円（２年間）
※ 国家試験を受けずに２つの資格を取得するため、必要な教科書が若干多くなっています。また、２年間継続して使うものもあります。）

奨学金・経済支援

（１）奨学金制度等
本校は「高等教育の修学支援新制度」の対象機関となっています。日本学生支援機構の給付型奨学金に申し込み、採用されることで、併せて授業料減免の対象となります。

※支援対象となる要件（家計基準等）の詳細については次の文部科学省のＨＰをご参照ください。
【文部科学省】高等教育の修学支援新制度（授業料等減免と給付型奨学金）
【文部科学省】高等教育の修学支援新制度について
【文部科学省】支援対象者の在学中の支援の扱いについて

（２）保育士修学資金貸付制度
養成施設を卒業後１年以内に対象地域において保育所等で保育士の業務に従事し、指定の年数従事した場合、貸付金の全額が返還免除されます。
実施している自治体には千葉県、千葉市、船橋市、松戸市、浦安市等がありますが、返還免除の条件、貸与月額、入学準備金・就職準備金の有無等は自治体によって異なります。